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    跳び箱を跳べない子がいた時。

    2016.06.13 Monday 00:45
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      明治図書のメルマガから千葉大附の先生の投稿が面白かったので、URLを貼り付けておきます。

      www.meijitosho.co.jp/eduzine/pe4class/?id=20160319

      特に面白かったのは、【今日の格言、跳び箱の授業と思うな、学級づくりと思え】。

      確かに、跳び箱の授業といえども、学級づくりは切っても切れない関係であることは明白です。

      ただ、安全の場を確保し、教師が率先して子どもを認め、クラスみんなを巻き込んでいく、と書いてあるだけ。

      これなら、他の体育の授業でも同じことが言えます。

      そして、テーマである、跳び箱に対する意見は安全のところにちょこっと書いてあるだけです。

      これでは正直、参考になりません。

      そこで、自分なりに跳び箱の授業について簡単に書いてみます。

      (僕はTOSS信者ではありませんが、根本体育の、根本正雄先生の著者およびWebページはとても参考になりますので、一度手にとってご覧くださいね。)











      跳べない子がいた時、先生はどうされますか?

      自分なりに考えてみてください。

      もしも私なら、

      【その子は跳ばないのか、それとも跳べないのか、そして、それはなぜなのか】

      まずはここをみとることが第一歩だと思います。

      まずは、【跳ばない】という意思表示のとき。

      もしかしたら心のケアが必要なときかもしれません。

      その子の状況に応じて、クラスを巻き込んでみんなで跳ぼうとするイベントを行う、もしくはこの授業では声がけだけに留め、次回に意識を向けさせるなど、臨機応変な対応をしていくとよいでしょう。

      続いて、【跳べない】ときの場合。

      ここは理由を分けてから考えます。

      例えば、(1)高くて踏み切ることができないとき。

      こんなときは、手前の踏み切り台をマットを下に敷いて高くし、跳び箱とのギャップを減らします。

      それができるようになったら徐々に下のマットを減らしていきます。

      両足踏み切り、および両足踏み切りまでの歩数の確認など、その子に合ったものをみんなで一緒に探せるといいですよね。

      他には(2)踏み切れるけれど、支持からの体の送り出しができないとき。

      こんなときは、跳び箱の奥側に跨がせ、両手で体を送り出し、両足着地するところをひたすら練習します。

      徐々に跳び箱の手前側に移動させ、少し距離があっても一回で体を送り出せるようにしていきます。

      もしも高さが気になるようなら、低い段から順にクリアしていき、周りの友達に応援させ、気持ちを盛り立てながら進めていきます。

      跳んでも跨いでしまう場合は、体の送り出しの回数を減らせるように目標設定していってあげれば、自分なりに成長を実感できると思います。

      もちろん、跳び箱をする上で、手首、首を中心とした柔軟体操、跳び箱周りの安全、補助のやり方などには十分配慮することを心がけてください。

      みんなが励まし合いながら挑戦できる場になるとよいですね。

      【今日の格言】
      その子が跳べない理由を探し出し、それに合った処方箋を、スモールステップで出そう。それを乗り越えるためにクラスのみんなも巻きこもう。







      こんな感じです。

      どちらの方がよいと感じましたか?

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