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2019.02.21 Thursday
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    小学校1年道徳「はしれ、さんりくてつどう」日本文教出版

    2019.02.07 Thursday 20:22
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      JUGEMテーマ:学問・学校

       

      記憶の新しいところで記事にしようと思ったので、順序は気にせずアップしていきます。

       

       

       

      今回、新しい試みを始めました。

       

      先に写真を提示しながら粗筋を話しておき、本文を読み進める、というもの。

       

      今回は以下の通り、縦書きで、右から左へ進む、至って基本的な板書にしました。

       

       

      授業の流れは次の通りです。(T:教師、S:子ども)

      (0)S:「先生ー!俺、3.11のこと知ってるよ!」(係によって教科書とノートが配布されており、すでに読んでいる)

      T:「ん!?」

      S:「地震のあとに俺が生まれたんだよ!」「私もー!」(…そりゃそうじゃ(Oーキド博士ばりに))

      S:「めちゃくちゃ揺れてたって言ってたー!」「震度7とかだったらしいよ!」「ぼく、お腹の中で驚いてたって!」

      (…なんだ、この面白いやりとり…)

      こんな感じの会話を昼休み終わる直前から開始5分くらいまで…

       

      (1)導入。電車への興味関心を引く。

      T:「はい、じゃあ、道徳やります。みんな、『電車』って、使ったことある?』

      S:「あるー!」「私、昔住んでた横浜に行くとき、いつも乗るよー」「ママのお家に新幹線乗ったことあるー」

      T:うちの県でいうと「自動車」と同じようなものだね。

      S:「便利だよねー」T:「みんなにとって「電車」って、どんなもの?」

      S:「ないと困る」「大変」T:「そっか。なるほどね。ではこれを見てください。」

       

      (2)粗筋確認。

      写真(一番右)提示。

      S:「きれい!」「あ、電車だ!」「三陸鉄道!」T:「そう。これは三陸鉄道って言って、東北地方で走っている電車です。」

      S:「へぇ〜!」T:「それが、こうなります。」

      写真(右から二番目)提示。

      S:「うわぁ。」「これは大変。」T:みんなが知っている東日本大震災、地震や津波の影響で、こうなりました。

      S:「これじゃ使えないね。」T:「もしも○○(地元)がこうなった、どう?」

      S:「え!やだ!」「こわい!」「大変!」「困る!」T:「そうだね、困っちゃうね。だから…」

      写真(右から三番目)提示。

      S:「直したんだ!」「すごい!」T:「直す人たちが出てきます。」

      S:「それで?どうなるの?」T:「こうなります。」

      写真(右から四番目)提示。

      S:「やったー!」「できた!」「よかったね!」「旗振ってる!」

      T:「このようなお話です。では、教科書を読むので指読みをしてください。」

       

      範読(歩きながら読み、必要によって姿勢を正させるなどの指導も行ないます)

       

      (3)写真(一番右)、三陸鉄道の価値を問う。(最近は、専ら最初のみ意図的指名、その後子ども間指名で話させています)

      T:東北地方の人にとって、三陸鉄道ってどんなものだと思う?」

      S:「大切なもの!」「宝物!」「なきゃいけないもの!」「素敵なもの!」「でも、壊れちゃうんでしょ?」

      T:「うん。そう。」

       

      (4)写真(右から二番目)、壊された三陸鉄道を見た人たちの気持ちを問う。

      T:「壊れたこれを見て、東北のみんなはどう思ったと思う?」

      S:「…うそだろ?」「悲しい。」「早く直ってほしい。」「壊されちゃった…」

      「使えないなんて嫌だな。」「こんなことになるとは思わなかったよ…」

      T:「また使えるようになるといいよね。」S:「うん!」

       

      (5)写真(右から三番目)、直している人たちの気持ちを問う。

      T:「そして、この人たちは直し始めてくれたね。この人たち、どんな気持ちで直してると思う?」

      S:「早く作らなきゃ!」「これは(みんなにとって)たからものなんだ!」「みんなで一緒に乗りたいよ!」

      「早く直さないと、みんなが悲しんじゃうよ。みんな、乗りたいもん。」

      「(壊れている線路を使って)渡っている人がケガしちゃうから、早く直してあげなきゃ!」

      T:「これ、何のために直しているの?」S:「みんなのため!」赤で板書。

       

      (6)写真(右から四番目)、大漁旗を振る小学生の気持ちを問う。

      T:「そして、鉄道が再び動きます。」S:「旗振ってるよ。」「何か絵が描いてあるよ?」「ほんとだ!」

      T:「これは大漁旗。知ってる?」S:「知らなーい。」

      T:「あの写真(一番右)を見てみて、どこにある?」S:「海の近く。」「あっ!」(気づく子ちらほら))

      T:「海でとれるもの、なーんだ?」S:「魚!」「イカ!」「タコ!」…(他にもたくさん)

      T:「それがたくさん獲れることを『大漁』と言います。」S:「あー、そうなんだ!」「あ、漁師って言う!」

      T:「その漁師さんが次に漁に行くとき、『たくさん獲れますように』という想いを込めて振るのが、この『大漁旗』です。」

      S:「へぇ〜。じゃあ、大事な旗なんだね。」T:「大正解。」

      T:「この大漁旗を振っているのは、実は小学生です。では、この小学生たちはどんな思いで旗を振っているでしょうか?それを…」

      S:「ノートに書く!3分!それで友達と意見交換!」T:「(よくわかってる。)…ご名答。スタート」3分測る。

       

      (7)自分の考えを書く(3分)→出歩いて友達と意見交流(5分)。

      一対一でする子、複数人でする子、グループに引きずり込まれる子、ずけずけと間に割っていく子など、様々な人間模様が。

      それはそれで、「実に面白い」。タイマー鳴るのを止める子、座るよう指示する子。育ってきてるな。

       

      (8)全体で共有。

      T:「では、全体で話しましょう。」

      T:「やった!できた!」「たった五日で出来るなんてすごい!嬉しい!」「(電車に向けて)頑張って応援するからね!」

      「すごい!」「(直してくれた人に対して)直してくれてありがとう!」

      「壊れちゃったときは悲しかったけど、今は電車が直って嬉しいよ。」

      T:「(右から二番目の写真を指さし)この時、東北の人は辛かったね。」S:「うん。辛いよ。」「ゼツボー。」

      T:「でも、(右から四番目の写真を指さし)みんなが力を合わせて直ったね。」S:「うん!よかった!」

       

      (9)自分ごとに落とし込む。(ここが難しかった…)

      T:「では、この東北地方の人たちのように、私たちの町で、みんなが力を合わせて取り組んでいることって何があるかな?」

      S:「…(沈黙)」T:「それぞれの町内や自治会でやってることとかない?」S:「うーん…」

      T:「(ま、まずい…)うーんとね、例えば、秋にやってたお祭りとかお囃子とか…」S:「あー!山車とかもOK?」

      T:「そうそう!」S:「かるた大会とか?」T:「うんうん!そういうの書いてね。」S:「はーい。」

      …その後、書いたものを発表させてみると、S:「お店」「家」「ごはんづくり」(…うーん。。。)

      S:「街づくり、パパがやってる!」「商店街あるよね!」(うんうん、そうそう。)

      T:「そのような、みんなが力を合わせて行っているものを、大切にしていきたいですね。」

       

      おしまい。ちゃんちゃん。

       

      …(9)の発問、指導書にある通りに言ったのですが、正直難しい発問だなーと思いました。

      展開が結構スムーズにいったので、いけるか!?と安易に言ってしまったのが失敗です。

      みんなの町、という概念が1年生にそもそもない。広すぎ。町の意識は、2年の生活科から徐々にはぐくまれるもの。

       

      事前に地域の行事などをリサーチしておき、まとめておいたものを見せるなどして

       

      もうちょっと丁寧につめていけば、子どもたちも最後すんなり考えられたかなと思いました。

       

      毎回反省事項が多い…もっともっと頑張らないとですね。

      小学校1年道徳「ニわのことり」日本文教出版

      2018.12.25 Tuesday 11:13
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        JUGEMテーマ:学問・学校

         

        諸事情により、ブログ更新が1か月以上滞っていました。

         

        (ツイッターはちょこちょこやってましたが、家のPCの前に座る暇がなくて…)

         

        今後は毎日のようにアップしていこうと思います。

         

         

         

         

         

        まずは12月初旬に授業参観で行った、道徳「ニわのことり」についてアップしていきます。

         

        (1)「ともだち」という字を板書し、「ともだちがいてよかったとおもうことはなんですか?」と問うた。

         

        すると、「あそんでくれる」「おはなししてくれる」などが出てきた。

         

        「きょうは、そんなすてきなともだちとのあいだで、なやんでしまうおはなしです。」

         

        (2)範読後、黒板下部の場面絵を貼りながら、今回の主人公の置かれた状況を確認。

         

        そして、3人(匹?)の姿を貼り、練習会と誕生日会の違いに目を向けさせたのち、子どもたちの発言を板書で列挙した。

         

        この時点で「みんなならどちらにいく?」と問うと大体半々だった。

         

        てっきりうぐいすの方に偏ると思っていたのでびっくり。

         

        「なるほど」と軽く頷き、「みそさざいも、みんなみたいにりょうほういきたいけどって、まよっていたんだね」と話して板書。

         

        (3)左側に進む矢印を描き、「そして、うぐいすのほうにいきましたが…?」と止めると

         

        「たのしくなかった」「ごちそうをだされてもつまらない」「はなしがみじかかった(?)」との発言。

         

        (4)左側に進む矢印にバツを描いたのち、右側に進む矢印を描き

         

        「みそさざいは、どうしてやまがらのところへ行ったのでしょう」と問うた。

         

        これが主発問。「こっそり抜け出して」という言葉は使わなかった。

         

        うちの子どもたちにはそのニュアンスは難しく、それを理解できるのは少数だと判断したからだ。

         

        ノートに自分の考えを書いたのち、毎回のようにやっている、友達との自由交流を、今回は保護者を交えながら行なった。

         

        その後、全体で交流。

         

        ここから意図的指名。

         

        みそさざい自身の「楽しそう」という意見から、徐々に、

         

        やまがらの方にシフトしていくようにした。

         

        これで、相手の気持ちを慮る方向に舵を切ることができた。

         

        「やまがらのことであたまがいっぱい」というある子の発言に、保護者が唸った。

         

        無理もない。私も、回っている際に見つけて相当驚き、赤で書こうと決めていたくらいだ。

         

        (5)「やまがらは、みそさざいがきてくれて、めからなみだがでました。かなしかったの?」とのこちらの発言に

         

        「そんなことない!」「うれしなきだよ!」などと力強く反論される。

         

        よくわかってる。

         

        「やまがらはどうおもった?」と聞くと

         

        「ともだちがいてよかったね」と、期待通りの答えが出たところで、やまがらの右側に板書するとともに

         

        最初に書いた「ともだち」の横にも「がいてよかった」と板書。(言われなくても、その言葉でまとめていた)

         

        (6)「こんかいのおはなしのみそさざいのように、ともだちのことをかんがえてこうどうしてよかったとおもったことはありますか。」

         

        色々と素敵な経験談が出てきたが、もうすでに文が長いのでここでは割愛。

         

        「これからも、ともだちのことをおもってこうどうできるといいね」と伝え、終了。

         

        とってもがんばった子どもたちと一緒に、がんばって書いた板書がこちら。

         

         

        これで2学期の道徳も終了。

         

        すでに行なった3学期の道徳の授業もお楽しみに。

        小学校1年道徳「おふろばそうじ」日本文教出版

        2018.12.18 Tuesday 21:58
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          JUGEMテーマ:学問・学校

           

          この教材は、生活科「ありがとうがいっぱい」との合科的な授業でした。

           

          道徳の授業の前に行った生活科の授業。

           

          単元の導入の時間でした。

           

          「みんな、おうちでお仕事してる?」との問いから、

           

          おうちでの決まった仕事、頼まれてやる仕事、しない仕事という観点で

           

          子どもたちからさまざまな家の仕事を出させました。

           

          これでおしまい?と聞くと

           

          「もしかしたらもっとあるかも」との返答が。

           

          そこで、おうちで調べてきてねということで、ワークシートを配布し

           

          「誰が」「どんな仕事」をしているかを調べてくる宿題を出しました。

           

          以下のような板書になりました。

           

           

          全くまとまっていない板書です。これが私の力です。

           

          しかし、ここからうまくなってやります。

           

           

           

          さて、話を戻して、その後の道徳の授業。

           

          「みんな、おうちでお仕事してる?」との問いから

           

          「さっき言ったー」との返答。

           

          そりゃそうか(笑)

           

          そこですかさず、

           

          「何でお仕事するの?」と返すと

           

          「だって、褒められるから」「喜んでくれるから」など。

           

          そして、「今回のお話も、おうちのお仕事を頑張ってる子が出てくるよ」と。

           

          範読後、時系列で

           

          〇褒められたときの主人公の気持ち

           

          ◎主人公が「ぼく、やるもん」と大きな声で言った理由

           

          を問うた。

           

          十分にねらいに届く発言が多数発話→板書。

           

          そして、最後に

           

          「主人公は、これからお仕事について何て思ったかな?」と問うと

           

          「お仕事もっとがんばる!って思った」と。

           

          それを板書して、道徳ノートに記述して終了。

           

          そんな授業の板書がこちら。字が曲がっているのはごめんなさい。

           

           

          こんな感じで、1年生は主人公≒自分で考えていますから

           

          すぐ自己投影して話してきます。

           

          ですから、教材から離れて自分とのかかわりで考えることをあえてしてません。

           

          1年生ならそれで十分自分のこととして考えられていると思っています。

          小学校1年道徳「にんじんばたけで」日本文教出版

          2018.11.25 Sunday 22:31
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            JUGEMテーマ:学問・学校

             

            授業途中で

             

            「看板がなかったら、この3匹はにんじんを食べてしまうだろうか?」

             

            という発問を思いついてしまい、取っ散らかった授業の板書がこちら。

             

             

            <授業の流れ>

             

            (1)「休み時間や体育で体を動かしたあと、喉乾くよね。」

             

            →「これから出て来るうさぎさんたちも同じようなことになるよ。一緒に読んでいこうね。」

             

            (2)発問「にんじんばたけを見つけたとき3匹のうさぎはどんなことを思っただろう?」

             

            (3)「『はたけにはいるな』という看板を発見したね。」→「でも、違う誰かが食べちゃってたみたいだよ?」

             

            →「食べ残しを見つけたとき、3匹のうさぎはどんなことを思ったのだろう?」

             

            →「食べちゃおうかな」という心の中の甘い悪魔のささやきに気づかせる。

             

            (4)NEW「看板がなかったら、この3匹はにんじんを食べてしまうだろうか?」

             

            →食べる12人、食べない11人

             

            食べる派の子も、だいたいの子は条件付なので、ほぼ食べない派であることが判明

             

            (5)「食べないと決めたときの3匹のうさぎはどんなことを思ったのだろう?」

             

            →やっぱり、ダメなことはダメなんだね。みんなも気を付けていこうね。

             

             

             

            こんな感じです。なかなか面白かったです。

             

            再来週の学習参観では「2わのことり」をする予定です。

             

            保護者を巻き込んで、考え議論する道徳にしていければと思います。

            小学校1年道徳「ぼくは小さくてしろい」日本文教出版

            2018.11.25 Sunday 22:09
            0

              JUGEMテーマ:学問・学校

               

              誰にもよいところが必ずある。

               

              その中には意識しなければわからないものもある。

               

              そして、それは大人にとっては当たり前のことかもしれない。

               

              けれど、子どもにとってはなかなかできるようなものでもない。

               

              そんなことを思って授業を作りました。

               

              絶対に聞きたいと思っていた

               

              「みんなにはどんなよいところがありますか?」。

               

              最後に問い、子どもたちに板書をしてもらいました。

               

               

               

              <簡単な授業の流れ>

               

              (1)「みんなにはよいところがありますか?」→「ぺんぎんのよいところ、見つけてあげてね。」

               

              (2)範読→「『ぼく』のよいところはどのようなところですか?」

               

              →「『ぼく』にはたくさんよいところがあるね」。」

               

              (3)「おかあさんはどうして『ぼく』のよいところを知っているんだろう?」

               

              →「よーくみる、みかたをかえるとよいところがわかってくるね。」

               

              (4)「みんなにはどんなよいところがありますか?」→板書させる

               

              (5)みんなのよいところはたくさんあるね。よいところを大切にしていこうね。

               

              「子どもと創る授業と板書。」

               

              まだまだ勉強中です。


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